
- バイクに乗って風を感じたい(自然を感じたい)
- 通勤でバイクを使いたい
- パートナーがバイカーで、一緒にツーリングしたい
この記事に辿りついたあなたは、きっとバイクに乗りたくなったきっかけがあって、免許習得のために教習所へ通うことを検討し出したのではないでしょうか。
私は普通二輪免許習得まで7ヶ月の時間を費やした女、いかさんです。
もしあなたが、これからバイクの免許を取ろうと考えているなら、私の経験が参考になるかもしれません。
今、バイクに乗りたい理由
主人が大型二輪免許を取得して、バイクで出かけ始めたことがきっかけ。
ハーレーにタンデム(2人乗り)で出かけていたんですが、なんともまぁ
お尻が痛い…
連日乗れば乗るほど我慢できないほどの痛みで、信号待ちのたびにヒップポジションを修正していました。
と言っても「慣れ」がやってくるでしょ?
と思うじゃないですか。
いくら時間が経過しても来ないんですよ、「慣れ」ってやつが。
もう痛くて痛くて。自分で運転した方がヒップの治安も守れるし、
車の運転は駐車が下手くそすぎて10年前に諦めたけど、
バイクなら運転できそうな気がして(←1番危険な過信タイプ)、
免許取得を目指し、どこの教習所に行こうか調べ始めました。
教習所に入校するために必要なこと
隣駅に、二輪専用の教習コースがあって、大学生とかがワイワイしてなさそうな教習所があったので、こちらに入校することを決めました。
こういったワクワク指数が100超えている時の行動だけは早いので、いざ教習所へ。
はじめに色々説明されるかと思いきや、
「女性の方は”引き起こし”のテストがあるので、外へどうぞ」とのこと。
(話はそれからな!って言われたような気分だった。笑)
噂の二輪専用コースに連行され、ホンダのCB400をそっと倒して私に一言。
先生「はい、今から倒れたバイクを起こしてもらいます。ではお願いします」
・・・おっと???
特技のポーカーフェイスを決めて、頭を縦に振るわたし(頭の中はハテナがいっぱい。笑)
しゃがんで「ふんっ!!」と起こそうとするも、びくともしない☆
「先生!コツを教えてください!」と手を挙げました。
先生「ハンドルとシート横のバーに手をかけて、前に進むような体勢をして」
※上に持ち上げようとするのはNG。200kgの重さを持ち上げるのは無理だと。
素直なので言われた通りに再チャレンジしたら引き起こせて感動。涙
最後に先生から
「バイクは一人で運転する乗り物で、何かあっても教官がすぐフォローすることが難しいから、怪我がつきもの。だけど簡単に諦めないようにね。がんばってください」
うう。。心に沁みる。最短卒業することを心に決めたいかさんなのでした。
引き起こしだけが上達する日々
そして、翌週からスタートした普通二輪習得の道。
第一段階と第二段階があり、二輪専用コースを使うのは第一段階でした。
| 1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 6回目 |
| 適正検査(性格診断みたいなやつ)この日は乗車なし。 | 乗車1回目。バイクの乗り降り、スタンドの払い方、発進と停止をした。 | 発進・停止の繰り返し。ひたすら1速で走る。 | 3回目で合格がもらえず補習!「君は二輪車の構造を理解していない」と言われた。 | シフトチェンジも加えながら加速・減速の練習。クラッチ操作が増えて頭がパンクした。 | 停止した時にバランスを崩して転倒。右足が下敷きになり骨折(泣) |
↑たしかこんな流れだったと思います。
乗車1回目の発進・停止は楽勝でした!
だってちゃんとYouTube見て予習していたから(キリッ!)
みんなが発進・停止に慣れて来た頃、
ではコースを走ってみましょー!あとについて来てくださーい!ブーン!
って先生についていく練習があったんですが
予習していた動画ではそんなシーンなかったし、私の台本にはなくて冷や汗。。
生徒が三人、先生1人の組み合わせで教習していたんですけど
いざコースへ進み出したら、他の2人の大学生(大学生なのは待ち時間におしゃべりした時に知った。友達同士)は慌てることなく先生の後ろについていってる!!
私はというと、、走り出しはよかったのですが加速しようとアクセルを捻った時のエンジン音にびっくりして、アクセルをすぐ戻す(必要以上の減速)+ブレーキをかけてしまって見事に転倒しました!
いって〜〜!!!
バイクごめんな、と思いつつそれよりも肘と膝らへんをぶつけて痛かった。
大丈夫、焦らない焦らない、と焦る自分に言い聞かせて、まずはスタンドを立てる。
そしてハンドルとサイドバー?みたいなところをがっしり掴んで、前へ進むつもりでCB400を起こす!
出来た!!!
転倒した私に気づいて、先生が駆け寄ってくる前に己の力でバイク引き起こしできたぞ☆
単純な性格なので、転倒してしまったことよりも引き起こしが成功したことで胸を張って他二人の教習生さんと無事に合流できたのでした。
それからと言うもの、直進は問題ないんだけどカーブに差し掛かると無意識にブレーキを踏んでしまっていることに気づく。
恐怖が増してきた。。でも入校するために10万円くらい払って覚悟決めたわけだし、簡単には諦めません。
S字カーブやパイロンコースは苦手でした。卒業するまでずっと。
こわい!って思うと目線が近くなっていると指摘され、頭では目線を先に先に。。と意識しているものの、そう簡単には34歳の脳みそは言うことを聞いてくれません。
何事も練習あるのみ!!そのあとも転倒しては先生がこちらにくるまでに引き起こししてました。
「ミセス引き起こし」とでも呼んでいただきたいくらい(笑)
引き起こし”だけ”は一丁前に上達していくのでした。
そして、悲劇が訪れた
次回、【キャンセル待ちでやっと乗車できたのに…バイクの下敷きになる】へ続きます(どんなタイトルやねん!)
次回もお楽しみに!


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